ダイヤモンドとルビーの
      いいところをあわせ持った宝石。
      強く、赤く輝くスピネルは
      あなたと一緒に輝き続けます。
    
 
    
        スピネルはルビーに似た発色の良い赤色と、採掘される場所が同じことから1783年に科学的根拠がわかるまでルビーと混同されていました。
        イギリス王家の有名な宝石「エドワード黒太子ルビー」は実際にはスピネルでした。
        またスピネルの特徴として、ダイヤモンドと同じ正八面体の結晶を持ち、光の反射や屈折がダイヤモンドに近い輝きをします。
        発色の良い赤系スピネルはルビーと同じで「強い蛍光性」をもっています。スピネルはルビーとダイヤモンドの良い特性を併せ持っています。
        当店では赤系スピネルの中でも、ネオンピンクスピネルを特に扱っています。「強い蛍光性」によりネオンのような発色のピンクは他にはない独特の魅力があります。